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結婚式ペーパーアイテム手作り基本

結婚式ペーパーアイテムとは

結婚式を挙げるまでには、さまざまな印刷物が必要になります。例えば、招待したいお客様に送る「招待状」や、披露宴での「席次表」などは必ずと言ってよいほど必要なものです。レストランパーティなどでは、「ウェルカムボード」や、手作りの「メニュー」がアットホームな演出を行うための必需品です。また、結婚後には、「礼状」や「結婚報告ハガキ」も必要となります。
このような、印刷物を総称して「結婚式ペーパーアイテム」と呼んでいます。


これらの結婚式ペーパーアイテムはお金を出せば結婚式場で用意してくれます。しかし、最近ではパソコンとプリンターを使って、オリジナルの結婚式ペーパーアイテムを手軽に作ることができるようになっています。招待状や席次表の用紙や、ウェディング用の写真やイラストなどを集めた素材集などもいくつか販売されています。「ふたりのセンスを生かしたい」、「心のこもった演出がしたい」、「費用をできるだけ抑えたい」などの理由で、手作りの結婚式ペーパーアイテムを使った「手作りウェディング」がちょっとしたブームとなってます。

結婚式ペーパーアイテムの種類

結婚式ペーパーアイテムには、様々な種類があります。最近では、結婚式ペーパーアイテムと同じデザインの、結婚証明書やゲストブック、アルバムなどを用意しているメーカーも多く、こられを総称して「ウェディングステーショナリー」と呼んでいます。


結婚式ペーパーアイテム「招待状」

招待状は、通常封筒に入れて手渡したり郵送したりします。このため、招待状用の結婚式ペーパーアイテムは、封筒や返信ハガキ、封シールなどがセットとなっているものを選ぶと便利です。招待状本状はA5サイズが主流で、2つ折りにして封筒に入れます。台紙と中紙が分かれており、装飾も兼ねたリボンやゴムで留めるタイプのものが使いやすく、フォーマルでもカジュアルでも使うことができます。


結婚式ペーパーアイテム「席次表」

席次表の多くはA4サイズで、縦または横向きに2つ折りにして使います。台紙と中紙が分かれているタイプや、台紙の両面に印刷するタイプ、2つ折り、3つ折りなどのバリエーションがあります。最も良く利用され、また使いやすいのは、台紙と中紙が分かれていて2つ折りにするタイプでしょう。中紙の内面見開きに席次表を印刷し、裏面にメニューやプロフィールを印刷するなどのアレンジも簡単です。


最近は、席次表、メニュー、プロフィールなどをまとめて、1冊の小冊子を作る方もいるようです。ただ、席次表の作成と印刷には大変時間がかかるので、欲張りすぎないようにしましょう。


結婚式ペーパーアイテム「メニュー」

メニュー専用に用意された結婚式ペーパーアイテムはあまりないので、多くの場合、招待状や席次表、席札用のペーパーアイテムを利用してメニューを作ります。メニュー単独で作ることもできますが、席次表の裏表紙や、中紙の裏面を利用したり、メニューとプロフィールやお礼の言葉と組み合わせて作る場合がほとんどのようです。

結婚式ペーパーアイテム「プロフィール」

プロフィール専用に用意されたペーパーアイテムはほとんどないので、多くの場合、招待状や席次表、席札用のペーパーアイテムを利用してプロフィールを作ります。
プロフィール単独で作ることもできますが、席次表の裏表紙や、中紙の裏面を利用したり、プロフィールとメニューやお礼の言葉と組み合わせて作る場合がほとんどのようです。


結婚式ペーパーアイテム「席札」

席札、サンキューカード(サンクスカード)用結婚式ペーパーアイテムには大きく分けて2つのタイプがあります。1つは、名刺サイズのカード型のもの。もう一つは、2つ折りにして立てられるタイプのもので、折った際の大きさが名刺〜はがき半分サイズのものが主流です。


パソコン用としては、A4サイズの用紙に名刺サイズのカードが10枚乗っていて印刷した後に切り取るものや、はがきサイズの用紙に印刷して2つに折るものなどがあります。規格外のサイズの場合、プリンターでうまく印刷できない場合があるので、この2つのタイプのいずれかを選ぶのが良いでしょう。


結婚式ペーパーアイテム「ウェルカムボード」

残念ながら、ウェルカムボード専用の結婚式ペーパーアイテムといものはほとんどありません。ウェルカムボード自体、紙である必然性もありませんし、実際、木製やガラス製のウェルカムボードを製作してくれるところもあります。


ウェルカムボードを手作りする際に用意したいものは、用紙、額や台紙、イーゼル(式場で貸してくれるところもあるので、あらかじめ確認してみましょう)、装飾用のアイビーや羽根飾りなどなど。用紙は、上質紙などで十分ですが、色の付いたものや、和紙素材などを使ってみても素敵です。


パソコンで手作りすることを考えた場合、A4〜A3サイズの用紙に印刷したものを、用紙サイズよりひとまわり大きな額に、台紙と共に入れれば立派なウェルカムボードを作ることができます。A4サイズまでしか印刷できないプリンターの場合、印刷したものを単に額に入れただけでは、あまり大きなものは作れませんが、大きな台紙に二人の写真と一緒に貼り付けたり、色々な色の用紙に印刷した文字の部分を切り抜いて貼り合わせたりと工夫すれば、素敵なウェルカムボードを手作りすることができるでしょう。


結婚式ペーパーアイテム「結婚証明書」

結婚証明書は、あらかじめハードカバーに証明書がセットされて販売されているものがほとんどです。結婚式ペーパーアイテムのメーカーによっては、結婚式ペーパーアイテムと統一されたデザインの結婚証明書やゲストブックをラインナップしているところもあります。


市販の結婚証明書は、必要な部分が既に印刷されていて、あとは新郎新婦や立会人が署名するだけで良いようになっています。とても便利ですが、誓いの言葉やスタイルを変更できないので、中に入れる結婚証明書と立会人簿を手作りして差し替えて使う方もいるようです。


結婚式ペーパーアイテム「結婚報告」

結婚報告は、お世話になっている方や会社の上司などは、できるだけ直接赴いて報告するのが礼儀です。遠方の方や、友人には結婚報告はがきを出しましょう。


結婚報告はがきは、挙式からあまり日にちが過ぎないうちに出すようにしましょう。初夏や年末の挙式の場合、暑中見舞いや年賀状を兼ねて出しても良いでしょう。

文面には、必ず「いつ、だれが、どこで」結婚したのかを明記しましょう。新居の住所も忘れずに。文例集などを参考に、二人の言葉で挨拶するようにしましょう。特に、式に出席していただいた方、お祝いをいただいた方には、一言お礼のメッセージを書き添えるようにしましょう。


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